2013年2月24日日曜日

クロニクル展の会場風景

「福岡現代美術クロニクル 1970-2000」が2月11日に終了しました。ご来場くださったたくさんのみなさま、ありがとうございました。

遅ればせながら、ケンビの展示風景(プロローグの1960年代後半から始まり1980年代始めまで)を簡単にアップしてみたいと思います。あいにく会場に足を運べなかった皆さんも、その雰囲気を味わってもらえればうれしく思います。
















2013年2月3日日曜日

高向一成さんのガラスのパフォーマンス

2月2日から「福岡現代美術クロニクル 1970-2000」はイベントラッシュです。

2日はケンビで80年代実験映画上映会「パーソナルフォーカス アンソロジー」と、高向一成さんによる80年代のガラス・パフォーマンスの再現。

3日みケンビで80年代実験映画上映会その2として、松本俊夫さん、森下明彦さん、伊藤高志さんの16mmフィルムによる映像を上映。

9日は市美さんで映像ワークショップ、10日も市美さんで上映会。

特設サイト
→ http://www.fukuoka-art-museum.jp/jb/html/jb01/2012/chronicle/chronicle3.html


11日のクローズまで怒涛のプログラムです。

で、本日3日、パフォーマンスを終えた1階はまるで様変わりしております。

ちなみに昨日までの展示は、、、

こんなかんじでした。

それが昨日のこんなパフォーマンスを経て、、、


ド迫力!!


こんなかんじになっております。


激しさの後の静けさを、どうぞご覧にいらしてください。